岡崎神社

📍 京都府京都市 京都市左京区岡崎東天王町51

📿 御朱印情報

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

うむ、吾輩が語ってやろう。京の都の由緒深き社、岡崎神社の歴史をな。 この岡崎神社は、京の都の左京区、岡崎東天王町に鎮座する社であるぞ。そもそもの始まりは、今を遡ること遥か昔、平安京が遷都された折、王城鎮護のため京の四方に建てられた社の一つ、東天王社に起源を持つのである。創建は延暦十三年、桓武天皇が平安京へ都を移されたその時と伝えられておるのじゃ。 主祭神は、素戔嗚尊と櫛稲田姫命であらせられる。この御二柱の神様は、実に多くの御子神をもうけられたことで知られておるゆえ、子授け、安産、そして良き縁を結ぶ神様として、篤く信仰を集めておるのじゃな。特に、子宝に恵まれる象徴である多産のうさぎが、この社の神使とされておる。故に、境内には愛らしい「うさぎ」の像や絵馬が、そこここに数多く見られるのであるぞ。 歴史を紐解けば、平安の世を通じて朝廷からの崇敬は厚く、特に皇室の安産を祈願する場として重んじられてきたのじゃ。室町の時代には、応仁の乱という世の乱れにより一時衰退を経験したが、江戸の世には再び復興を遂げ、この地の民の信仰の中心となったのである。明治の御代に入り、神仏分離令によって東天王社から岡崎神社へと改称され、現在に至るというわけじゃな。 現代においても、岡崎神社は子授け、安産、縁結びの御利益を求める者たちが、全国から数多く訪れるパワースポットであるぞ。特に、手水舎に佇む「子授けうさぎ」や、願いを込めて奉納される「うさぎの絵馬」は、その愛らしさゆえに、若い女性を中心に絶大な人気を集めておるのじゃ。また、毎年一月には「初卯祭」が執り行われ、多くの人々で賑わうのである。 このように、岡崎神社は平安京の時代から連綿と続く長き歴史を持ち、子授け、安産、縁結びの神様として、現代に至るまで多くの人々の信仰を集めている社であるぞ。吾輩もこの地を見守り続けておるのじゃ。

ご利益

子授け安産縁結び

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