志氐神社

📍 三重県四日市 四日市市大宮町14-6

📿 御朱印情報

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

吾輩が語るは、志氐神社。三重県四日市市大宮町に鎮座する、古き良き社であるぞ。いつの世に生まれ出たか、それは吾輩にも詳らかではない。じゃが、この地の守り神として、永きにわたり崇められてきたことは確かであるのじゃ。 主祭神は、天照大神。太陽の輝きを司り、皇室の祖と仰がれる、まこと高貴なる神であるぞ。その御神威は広大無辺、多くの人々がその恩寵を求めて集うのじゃな。そして、相殿には伊邪那岐命と伊邪那美命が鎮座まします。この二柱は、日本の国土を産み、八百万の神々を育んだ夫婦神。故に、縁結び、夫婦円満、そして子孫繁栄の御神徳があるとされるのじゃ。 歴史を紐解けば、江戸の世には四日市宿の総鎮守として、地域の人々のみならず、東海道を行き交う旅人からも篤い信仰を集めておった。特に、四日市宿は伊勢参宮への玄関口の一つ。多くの人々が道中の安全を祈り、また無事の帰還に感謝を捧げるため、この志氐神社を訪れたのであろうな。 明治の御代に入り、神仏分離の波が押し寄せ、神社から仏教の要素が取り除かれ、純粋な神道としての信仰が確立されたのじゃ。そして、近代社格制度においては村社に列せられ、この地における神社の地位が公に認められたのであるぞ。 今もなお、志氐神社は四日市市の中心にあり、人々の暮らしに深く根付いておる。例大祭をはじめとする年間の行事には、多くの参拝者が訪れ、家内安全、商売繁盛、交通安全など、それぞれの願いを込めて祈りを捧げるのじゃ。境内に一歩足を踏み入れれば、都会の喧騒は遠のき、静寂が訪れる者を包み込む。まこと、安らぎを与える場所であるぞ。 このように、志氐神社は、その創建以来、地域の歴史と共に歩み、時代を超えて人々の信仰を集めてきた貴重な存在であるのじゃ。これからも四日市の精神的な拠り所として、その役割を果たし続けることであるぞ。

ご利益

縁結び夫婦円満子孫繁栄家内安全商売繁盛交通安全

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