伊佐智佐神社

📍 鹿児島県鹿児島市和田町 鹿児島市和田3丁目41−1

📿 御朱印情報

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不明

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

鹿児島県鹿児島市和田町に鎮座する「伊佐智佐神社」。その由緒は、まことに古く、往古に紀伊国熊野本宮新宮の六所の神々を、瀬戸山氏と竹之内氏が伊佐郡鋳藺牟田(いさぐんいむた)の地に建立したことに始まるのじゃよ。 その後、不思議なことに神託があったのじゃ。その神託に従い、社は志布志(しぶし)へと遷座され、さらに佐多(さた)へと、次から次へと遷座を重ねたという伝承が残っておる。そして再び、神々からの尊いお告げ、すなわち神託があり、ついに現在の和田の地へと御遷座になったと伝えられておるのであるぞ。 このように、伊佐智佐神社は、遠く熊野の神々を勧請したことに端を発し、神託という神意によって幾度も遷座を繰り返しながら、現在のこの地に鎮座するに至った、まことに稀有な歴史を持つ神社なのじゃ。具体的な創建年や詳細な祭神については、この由緒からは明確に読み取ることはできぬが、この地の者たちの間に熊野信仰が深く根付いていたこと、そして、その時々の状況に応じて神意を重んじ、神社の鎮座地が定められてきたことを、この遷座の歴史は雄弁に物語っておるのであるぞ。

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