廣幡神社

📍 三重県三重郡 三重郡菰野町菰野2770

📿 御朱印情報

受付時間

—〜—

初穂料

直書き

不明

書き置き

不明

📍 Google Maps で開く

基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

吾輩は、この廣幡神社に長きにわたり鎮座する白狐であるぞ。人間どもが「びゃっこ」と呼ぶ、その者じゃな。 この廣幡神社は、三重郡菰野町菰野にひっそりと佇む社じゃ。いつ頃、この地に産声を上げたのか、人間どもの記した書物には明確な記録がないらしいのじゃが、吾輩の記憶によれば、遥か昔より、この地の産土神として、人々が頭を垂れてきた場所であるぞ。 祀られているのは、応神天皇、誉田別命という御方じゃ。武勇に長けた天皇として知られ、八幡神として、日の本の国中にその御名が轟いておるのじゃ。この廣幡神社も、その八幡信仰の流れを汲む社であり、長きにわたり、この地域の守護神として、人々の信仰を集めてきたのであるぞ。 歴史を紐解けば、菰野藩主土方氏との深き縁が見えてくるのじゃ。土方氏は、この廣幡神社を篤く崇敬し、社殿の造営や修復に、並々ならぬ尽力をしたと聞くのじゃ。特に、江戸の世には、菰野藩の祈願所として、この社が重要な役割を担っていたと伝えられているのであるぞ。 明治という時代になり、神と仏が分けられ、社の格付けが定められるなど、人の世は大きく変わったのじゃ。この廣幡神社も、その波に揺られたのは当然のことじゃな。しかし、人間どもの信仰心は、決して揺らぐことはなかったのであるぞ。今も昔も変わらず、例祭や年中行事を通じて、この地の人間どもの心の拠り所となっているのは、吾輩の目にも明らかであるぞ。 明確な創建年は不明ではあるが、祭神である応神天皇への篤き信仰、そして菰野藩主土方氏との深き関わりを通じて、この廣幡神社は、この地域の歴史と文化に、深く深く根ざした社であると、吾輩は断言するのじゃ。

ご利益

家内安全厄除け開運招福交通安全商売繁盛

三重県の他の神社