倭文神社
📍 鳥取県東伯郡湯梨浜町 宮内754
基本情報
御祭神 建葉槌命、下照姫命、建御名方命、天稚彦命、事代主命、少彦名命、味耜高彦根命
旧社格 国幣小社
文化財 経塚(国史跡)、伯耆一宮経塚出土品(国宝)
由緒
吾輩は機織を司る倭文氏が祖神・建葉槌命を祀ったのが起源とされる、伯耆国一宮の古社なのじゃ。社伝には出雲から渡った下照姫命が現在地に鎮まったとあり、大正時代までは下照姫命が主祭神と考えられておった。境内の塚は大正4年の発掘で経塚と判明し、出土した経筒や観音菩薩立像は国宝に指定されておるぞ。戦国期に荒廃したが天文23年に尼子氏が再建し、鳥取藩主の祈願所として崇敬を受けた。下照姫命にちなみ安産の霊験があるとされ、参道の「安産岩」には今も多くの参拝者が訪れるのじゃ。
ご利益
同じ神さまを祀る神社
倭文神社と御祭神でつながる社。系列や信仰をたどって巡れます。