箕嶋神社

📍 和歌山県有田市 有田市箕島117

📿 御朱印情報

受付時間

09:00〜17:00

初穂料

直書き

対応

書き置き

対応

📍 Google Maps で開く

基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

ふむ、吾輩が語る箕嶋神社の由緒であるな。 和歌山県有田市箕島に鎮座する箕嶋神社は、遥か昔よりこの地に根付く古社であるぞ。創建年代は定かではないが、この地の守護神として、永きにわたり人々から崇敬されてきたのじゃ。 祭神は、巍然たる大山津見神である。大山津見神は、山を司る神にして、海の安全、豊漁、そして五穀豊穣にもご利益を授けるお方じゃ。箕島という土地柄、古くから漁業が盛んであったのは当然の理。海の恵みに感謝し、その安全を祈願する上で、大山津見神がこの地に祀られたのは、至極当然の成り行きであるぞ。 歴史を紐解けば、江戸時代には紀州藩主からの篤い崇敬を受け、社殿の修復や祭礼の維持に多大なる協力があったと伝えられておる。また、明治の御代には神仏分離令が発せられ、境内にあった仏教施設は撤去されたのじゃ。これにより、箕嶋神社は純粋なる神道形式の神社として、その姿を整えたのである。 この地の人々にとって、箕嶋神社はまさに生活の中心であった。年間を通じて様々な祭礼が執り行われてきたが、中でも秋の例大祭は格別の賑わいを見せる。地域住民が一体となり、神輿を担ぎ、五穀豊穣と地域の繁栄を祈願する姿は、いつ見ても尊いものじゃ。近年、少子高齢化の影響で祭礼の担い手不足が課題となっておるが、人々は伝統を守り、次世代へと継承していく努力を続けておる。 箕嶋神社は、この地の歴史と文化を色濃く反映した、まことに由緒ある神社である。そして今もなお、地域の人々の心の拠り所として、大切にされ続けているのじゃ。

ご利益

海の安全豊漁五穀豊穣

和歌山県の他の神社