綾護国神社

📍 宮崎県東諸県郡 東諸県郡綾町大字南俣字古城2825番地

📿 御朱印情報

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

宮崎県東諸諸県郡綾町大字南俣字古城に鎮座する綾護国神社の由緒と歴史を語ろうかのう。 創建は昭和13年(1938年)11月25日とされているのじゃ。この時期は、日中戦争が激化し、国家総動員体制が敷かれる中で、戦没者の慰霊顕彰の機運が高まっていた時代背景があるのじゃな。全国各地で護国神社の創建や整備が進められており、綾護国神社もその流れの中で建立されたのであるぞ。 祭神は、綾町出身の戦没者の方々じゃ。具体的には、日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、満州事変、日中戦争、そして太平洋戦争に至るまでの国難に際して、尊い命を捧げられた方々の御霊をお祀りしているのじゃよ。これらの英霊は、郷土の平和と繁栄の礎となられた方々として、地域の人々から深く敬愛されているのであるぞ。 歴史を紐解くと、創建以来、地域の守護神として、また戦没者の慰霊の場として、重要な役割を担ってきたのじゃ。毎年、例大祭や慰霊祭が執り行われ、地域住民が参列し、平和への祈りを捧げているのじゃな。特に終戦記念日には、多くの人々が訪れ、改めて平和の尊さをかみしめる場となっているのであるぞ。 綾護国神社は、単なる宗教施設としてだけでなく、郷土の歴史を語り継ぎ、平和への願いを次世代へと繋ぐための大切な場所として、地域社会に深く根ざしているのじゃ。戦没者の御霊を慰めるとともに、地域の人々の心のよりどころとして、今日まで大切に守り継がれているのであるぞ。

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