祥雲寺
📍 東京都渋谷区 渋谷区広尾五丁目1番21号
基本情報
山号 瑞泉山
宗派 臨済宗大徳寺派
本尊 釈迦如来
創建 元和9年(1623年)
開基 黒田忠之(開基)、竜岳宗劉(開山)
文化財 黒田長政の墓(渋谷区指定史跡)、岡本玄冶墓(東京都指定旧跡)
由緒
吾輩が語るは、東京都渋谷区広尾に鎮座する臨済宗大徳寺派の名刹、祥雲寺の由緒じゃ。元和9年(1623年)、筑前福岡藩二代藩主・黒田忠之が、父・黒田長政の菩提を弔うため、京都大徳寺の竜岳宗劉を開山に招いて創建したのじゃ。当初は赤坂の黒田藩中屋敷内にあり、享保年間に現在の広尾の地へ移転した。渋谷区第一の巨刹として知られ、福岡藩ゆかりの数々の大名家や武家の墓所が境内に並ぶ。山号は瑞泉山。戦災により多くの堂宇を失いながらも、今もなお歴史の重みを伝えておる。