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北海道で御朱印がいただける神社15選|札幌・函館・旭川

目次

北海道の神社は、本州の古社とは異なる歴史を持つ。江戸時代末期から明治初期にかけて、内地から移住した開拓民が故郷の神様を勧請し、荒野に鎮守の杜を切り拓いた——その記憶が北の神社の底流を流れている。例外は道南の松前・江差エリアで、アイヌの人々と和人が共存した江戸時代以前の歴史を持つ神社が今も残っている。御朱印の観点から見ると、北海道神宮の格式ある御朱印から、開拓神社の記念的な御朱印、夏の富良野・ラベンダーシーズンと重なる限定御朱印まで、バリエーションは豊かだ。広大な北海道を縦断する旅行者のために、エリア別に御朱印がいただける神社15選を厳選し、アクセス・授与情報・参拝コースを紹介する。


【札幌エリア】

1. 北海道神宮(札幌市中央区宮ヶ丘)

北海道神宮の拝殿。明治2年(1869年)に創建された北海道の総鎮守。桜の名所としても知られ、春は円山公園とあわせて多くの参拝者が訪れる

ご祭神: 大国魂神・大那牟遅神・少彦名神・明治天皇

明治2年(1869年)、明治新政府が北海道開拓の守護神を祀るべく創建。当初は「北海道鎮座神祭」として始まり、翌年「札幌神社」と改称、明治天皇の崩御後に御霊を合祀して「北海道神宮」となった。北海道唯一の官幣大社(現・別表神社)として、道内で最も格式の高い神社のひとつだ。境内は約18万平方メートルに及ぶ円山公園の一角に広がり、約1,500本のエゾヤマザクラが咲き誇る春は北海道屈指の花見スポットとなる。大鳥居から本殿まで続く参道は、厳冬期に雪が積もると北海道らしい荘厳な景色を見せる。6月の例大祭「北海道神宮例大祭(札幌まつり)」は道内最大の祭礼で、みこし行列が大通公園周辺を練り歩く。

  • 御朱印の特徴: 「北海道神宮」の端正な墨書きに、北海道開拓の象徴・開拓の印章。季節ごとの限定御朱印(桜・雪・花火など)が人気を集め、初穂料500円の通常版とは別に頒布される
  • 初穂料: 500円〜
  • アクセス: 地下鉄東西線「円山公園駅」2番出口から徒歩約15分。タクシー約5分

授与情報

項目内容
授与時間9:00〜17:00(季節により変動)
授与場所授与所(本殿前)
書き置き/直書き直書き・書き置き両対応
限定御朱印あり(桜・例大祭・雪まつり期間など)

2. 開拓神社(札幌市中央区宮ヶ丘)

ご祭神: 島義勇命・岩村通俊命ほか北海道開拓功労者37柱

北海道神宮の境内に鎮座する摂社。昭和13年(1938年)に創建され、北海道の開拓に命を懸けた功労者37名の御霊を祀る。初代開拓判官・島義勇をはじめ、松浦武四郎(北海道命名者)・黒田清隆・永山武四郎など、近代北海道を形作った人物が神として鎮まる。北海道神宮本社と同じ境内にあり、本社参拝のあとに続けて参拝する流れが一般的だ。開拓の苦難を偲ぶ社としての厳粛さと、功労者への敬意が凝縮された空間で、北海道の歴史に興味のある参拝者に特に響く場所だ。

  • 御朱印の特徴: 「開拓神社」の墨書きに開拓をイメージさせる印章。北海道神宮の授与所で一緒に受けられる(御朱印帳を一冊渡せば両方書いてもらえる)
  • 初穂料: 500円
  • アクセス: 北海道神宮と同じ境内(徒歩3分ほど)

授与情報

項目内容
授与時間北海道神宮授与所に準ずる
授与場所北海道神宮授与所
書き置き/直書き書き置き中心
限定御朱印あり(北海道神宮の限定版に準ずることがある)

3. 三吉神社(札幌市中央区大通西)

ご祭神: 三吉大神・金刀比羅大神

北海道神宮から南東へ約3キロ、大通公園にほど近い市街地に鎮座する。秋田の太平山三吉神社を勧請した神社で、「みよしさん」の愛称で札幌市民に親しまれている。ご神徳は「勝負の神」「技芸上達」「縁結び」で、スポーツ選手や格闘家が多く参拝することでも知られる。境内は広くないが、都会の喧騒の中にある静謐な空間として機能しており、昼休みの社会人が手を合わせる姿が日常的に見られる。北海道神宮参拝のあと、JRで移動して立ち寄るルートが効率的。

  • 御朱印の特徴: 「三吉神社」の墨書きに三吉大神の力強さを象徴する印章。都市の神社らしいシャープなデザインで、受取人に人気の一体
  • 初穂料: 500円
  • アクセス: 地下鉄大通駅から徒歩約7分。JR札幌駅から徒歩約15分

授与情報

項目内容
授与時間9:00〜17:00
授与場所社務所
書き置き/直書き直書き
限定御朱印あり(祭事期間)

【小樽・余市エリア】

4. 住吉神社(小樽市住ノ江)

ご祭神: 底筒之男命・中筒之男命・表筒之男命・息長帯比売命

小樽港を見下ろす丘の上に鎮座する、小樽の総鎮守。明治12年(1879年)創建。かつてニシン漁で栄えた小樽の海商・漁民たちの信仰を集めてきた神社で、住吉大神の航海・漁業のご神徳が小樽の港町文化と深く結びついている。境内からは小樽港と石狩湾を一望できる眺望も名物で、石段を登りきった瞬間に広がる海の景色は参拝者の記憶に残る。小樽運河・堺町通り散策のついでに立ち寄るルートが定番だ。

  • 御朱印の特徴: 「住吉神社」の堂々とした墨書きに航海・港町を連想させる印章。小樽の歴史を感じさせる落ち着いたデザイン
  • 初穂料: 500円
  • アクセス: JR小樽駅から徒歩約15分、または小樽運河から徒歩約10分

授与情報

項目内容
授与時間9:00〜16:00
授与場所社務所
書き置き/直書き直書き(宮司在宮時)・書き置き
限定御朱印あり(例大祭など)

5. 余市神社(余市郡余市町富沢町)

ご祭神: 大己貴命・少彦名命・天照大御神

ニッカウヰスキー余市蒸溜所の町として知られる余市の総鎮守。明治25年(1892年)創建で、北海道の開拓期と余市の産業史が重なる歴史を持つ。境内は静かで趣があり、余市川沿いの自然豊かな環境に鎮座している。蒸溜所見学と合わせた参拝が、ウイスキーファンの定番ルートになりつつある。御朱印は書き手による個性があり、参拝者の間で「味のある御朱印」として評価が高い。小樽から電車で約30分、同日に両社を参拝するコースが現実的。

  • 御朱印の特徴: 「余市神社」の温かみある墨書きに、余市の自然(林檎・葡萄)をモチーフとした印章が使われることがある。直書きの筆跡に個性があり、御朱印帳の見どころになる
  • 初穂料: 500円
  • アクセス: JR余市駅から徒歩約10分

授与情報

項目内容
授与時間9:00〜16:00(変動あり)
授与場所社務所
書き置き/直書き直書き(宮司在宮時)
限定御朱印あり(祭事)

【函館・道南エリア】

6. 函館八幡宮(函館市谷地頭町)

ご祭神: 誉田別命(八幡大神)・天照大御神・神功皇后

函館山のふもと、谷地頭の高台に鎮座する道南の代表的な神社。創建は文安2年(1445年)とも伝わる古社で、函館の歴史と深く結びついている。明治2年(1869年)に箱館戦争の戦火で焼失し、現在の社殿は明治以降に再建されたもの。境内からは函館湾と市街地が見渡せ、参拝後に谷地頭温泉や函館山ロープウェイへ足を延ばすルートが観光客に人気だ。北海道最南端に位置する都市・函館で最も格式の高い神社のひとつ。

  • 御朱印の特徴: 「函館八幡宮」の墨書きに函館ゆかりの印章。道南の歴史ある八幡宮として、函館観光の御朱印コレクションの核となる一体
  • 初穂料: 500円
  • アクセス: 市電「谷地頭」停留所から徒歩約10分、または函館駅からタクシー約10分

授与情報

項目内容
授与時間9:00〜17:00
授与場所社務所
書き置き/直書き直書き・書き置き両対応
限定御朱印あり(例大祭)

7. 亀田八幡宮(函館市八幡町)

ご祭神: 誉田別命・天照大御神・住吉大神

函館市街の東部、亀田地区に鎮座する八幡宮。江戸時代中期に創建された函館エリアの古社のひとつで、「亀田の八幡さん」として地元の信仰を集める。函館八幡宮と比べて観光客は少ないが、地域密着の雰囲気が色濃く、地元の参拝者の日常的な社として静かに機能している。函館市内を巡る際に函館八幡宮と同日に参拝するルートが組みやすい。

  • 御朱印の特徴: 「亀田八幡宮」のシンプルな墨書きと印章。函館エリアの「函館八幡宮+亀田八幡宮」の両参りセットとして集める参拝者もいる
  • 初穂料: 500円
  • アクセス: JR五稜郭駅から徒歩約10分

授与情報

項目内容
授与時間9:00〜16:00
授与場所社務所
書き置き/直書き書き置き中心
限定御朱印あり(例大祭)

8. 松前神社(松前郡松前町)

松前神社の鳥居。北海道最南端の町・松前に鎮座する古社。松前城と桜の名所として知られる境内は、重要文化財の社殿を持つ道内屈指の歴史的神社だ

ご祭神: 蠣崎季広命(松前第4代藩主)ほか松前藩歴代藩主

松前町は北海道最南端に位置し、北海道内で唯一城下町文化を持つ歴史的な町だ。松前神社は松前藩の藩祖・蠣崎季広を主祭神とし、藩主代々の御霊を合祀する。社殿(本殿・拝殿・中門)は北海道唯一の江戸時代建築の神社社殿として国の重要文化財に指定されており、建築史的な価値は北海道の神社の中で随一だ。境内は松前城(天守閣)に隣接しており、日本最北の桜の名所として約250種1万本の桜が咲く春(4〜5月)は、城と神社と桜が一体となった絶景を生む。

  • 御朱印の特徴: 「松前神社」の格調ある墨書きに重要文化財社殿をモチーフにした印章。北海道内で最も歴史ある社殿を持つ神社としての風格が滲む一体。桜シーズンには桜の押し花入り限定版も
  • 初穂料: 500円
  • アクセス: 函館バス「松前城通」下車すぐ(函館駅から約2時間30分)。または車で函館ICから約1時間30分

授与情報

項目内容
授与時間9:00〜17:00
授与場所社務所
書き置き/直書き直書き・書き置き両対応
限定御朱印あり(桜シーズン・例大祭)

9. 姥神大神宮(檜山郡江差町姥神町)

ご祭神: 市杵嶋姫命(弁財天)

北海道最古の神社とも伝わる古社。江差は江戸時代にニシン漁で栄えた北前船の寄港地で、「江差の五月は江戸にも勝る」と言われた繁栄を誇った。姥神大神宮の創建は寛正6年(1465年)とされ、北海道の中でも特別古い歴史を持つ。毎年8月に行われる「姥神大神宮渡御祭」は北海道三大祭りのひとつで、13台の山車(やま)が江差の街を練り歩く豪壮な祭礼は国の重要無形民俗文化財に指定されている。松前神社とあわせた「道南の古社めぐり」が御朱印ファンに人気のルート。

  • 御朱印の特徴: 「姥神大神宮」の由緒深い墨書きに市杵嶋姫(弁財天)をモチーフにした印章。渡御祭の山車や北前船を象徴するデザインの特別御朱印が祭礼期間中に頒布される
  • 初穂料: 500円
  • アクセス: 函館バス「江差」行き終点(約2時間30分)から徒歩約10分。または函館から車で約1時間30分

授与情報

項目内容
授与時間9:00〜16:00
授与場所社務所
書き置き/直書き書き置き中心(直書きは宮司在宮時のみ)
限定御朱印あり(渡御祭・8月)

【旭川・道北エリア】

10. 上川神社(旭川市緑が丘東一条)

ご祭神: 天照大御神・大国主神・少彦名神

旭川市内の神楽岡公園に鎮座する、旭川の総鎮守にして北海道有数の規模を持つ神社。明治26年(1893年)創建で、内地から移住した開拓民の精神的支柱として機能してきた。上川盆地の豊かな自然の中に広がる境内は四季折々の表情を持ち、春の桜(エゾヤマザクラ)、夏の緑、秋の紅葉、冬の雪景色と、どの季節に訪れても見どころがある。旭川市内の他の観光スポット(旭山動物園・旭橋など)とあわせた参拝が観光客に人気。

  • 御朱印の特徴: 「上川神社」の端正な墨書きに、旭川の自然や動物(エゾリス・クマなど)をモチーフにした季節限定御朱印が人気。通常版も落ち着いたデザインで収集価値が高い
  • 初穂料: 500円
  • アクセス: 旭川駅から車・タクシーで約10分。バス「神楽岡公園」下車

授与情報

項目内容
授与時間9:00〜17:00
授与場所授与所
書き置き/直書き直書き・書き置き両対応
限定御朱印あり(季節ごと・例大祭)

11. 富良野神社(富良野市麓郷)

ご祭神: 大国主命・天照大御神・天之御中主神

ラベンダーの産地として世界的に知られる富良野の総鎮守。明治31年(1898年)創建。富良野の開拓民が入植した当時から地域の精神的支柱として機能してきた。境内は富良野市中心部に位置し、観光客よりも地元の信仰が色濃い空間。7〜8月のラベンダーシーズンには、ファーム富田・富良野周辺観光と組み合わせた参拝が御朱印ファンのルートとして定着しつつある。限定御朱印にラベンダーをモチーフにした意匠が使われることもある。

  • 御朱印の特徴: 「富良野神社」の墨書きにラベンダーをあしらったデザイン。ラベンダーシーズンには特別仕様の御朱印が頒布されることがあり、富良野観光の記念として特別な意味を持つ
  • 初穂料: 500円
  • アクセス: JR富良野駅から徒歩約15分

授与情報

項目内容
授与時間9:00〜16:00
授与場所社務所
書き置き/直書き書き置き中心
限定御朱印あり(ラベンダーシーズン・例大祭)

【帯広・道東エリア】

12. 帯広神社(帯広市東三条南二丁目)

ご祭神: 大那牟遅神・少彦名神・天照大神

十勝平野の中心都市・帯広の総鎮守。明治16年(1883年)、北海道開拓の父・依田勉三率いる晩成社が帯広入植と同時に創建した。現在も帯広市民の信仰の核として機能し、初詣には多くの参拝者が訪れる。十勝の広大な農業地帯の恵みへの感謝と豊作祈願が信仰の根幹にあり、農業神・大那牟遅神のご神徳は開拓農民の時代から変わらない。帯広競馬場(ばんえい競馬)や六花亭本店などの観光スポットとあわせた参拝が定番。

  • 御朱印の特徴: 「帯広神社」の墨書きに十勝の恵み・農業をモチーフにした印章。北海道らしい広大さを感じさせるデザインが参拝者に評価されている
  • 初穂料: 500円
  • アクセス: JR帯広駅から徒歩約10分

授与情報

項目内容
授与時間9:00〜17:00
授与場所授与所
書き置き/直書き直書き
限定御朱印あり(例大祭)

13. 厳島神社(釧路市住吉)

釧路厳島神社の社殿。釧路国の一宮として1805年に創建。市杵嶋姫命を祀り、漁業・海上安全のご神徳で釧路の港町に深く根付いた神社だ

ご祭神: 市杵嶋姫命・稲田姫命・大山祇命

文化2年(1805年)創建、釧路国の一宮に位置づけられる格式ある神社。釧路湿原・阿寒湖を擁する道東最大の都市・釧路の、漁業と港を守る神として長く信仰されてきた。広島・宮島の厳島神社と同じ市杵嶋姫命を祀る。釧路は「霧の街」「夕日の街」として知られ、特に夏の夕刻に幣舞橋から眺める夕焼けは「日本三大夕日」のひとつとも称される。厳島神社の参拝と幣舞橋の夕景を組み合わせた道東の旅が、御朱印ファンのルートとして人気だ。

  • 御朱印の特徴: 「厳島神社」の凛とした墨書きに市杵嶋姫命ゆかりの印章。釧路国一宮の格式を感じさせる、道東エリアで最も充実した御朱印体験のひとつ
  • 初穂料: 500円
  • アクセス: JR釧路駅から徒歩約20分、またはバス「住吉」下車

授与情報

項目内容
授与時間9:00〜17:00
授与場所社務所
書き置き/直書き直書き
限定御朱印あり(例大祭)

14. 摩周神社(川上郡弟子屈町)

ご祭神: 大物主神・大国主神

「神の湖」摩周湖の麓、弟子屈町(てしかがちょう)に鎮座する神社。明治27年(1894年)創建で、道東の開拓民の信仰を集めてきた。霧に包まれた摩周湖・屈斜路湖・阿寒湖を擁する道東火山地帯の、ミステリアスな自然に囲まれた参拝体験が独特。摩周湖第一展望台・屈斜路湖・川湯温泉などの観光と組み合わせた参拝ルートが道東を旅する御朱印ファンに定番化しつつある。宮司が常駐していない時間帯もあるため、事前確認が望ましい。

  • 御朱印の特徴: 「摩周神社」の墨書きに摩周湖と霧をモチーフにした幻想的なデザイン。道東の神秘的な自然を象徴する御朱印として、関心を集めている
  • 初穂料: 500円
  • アクセス: JR摩周駅から徒歩約5分

授与情報

項目内容
授与時間9:00〜16:00(変動あり、要確認)
授与場所社務所
書き置き/直書き書き置き中心
限定御朱印あり

15. 稚内神社(稚内市中央)

ご祭神: 天照大御神・素戔嗚尊・天之御中主神

日本最北端の市・稚内の中心部に鎮座する、最北の宗谷を守る神社。明治31年(1898年)創建で、サハリン(樺太)との交易・漁業の拠点として栄えた稚内の歴史を刻む。ロシアとの境界に最も近い都市の神社として、独特の辺境感と祈りの力が満ちた空間だ。宗谷岬(日本最北端)・ノシャップ岬・利尻礼文フェリー乗り場などの観光と組み合わせた参拝が定番。「日本最北の神社で御朱印をいただく」という体験そのものが、御朱印コレクターにとって特別な記念になる。

  • 御朱印の特徴: 「稚内神社」の墨書きに北極星・流氷・利尻富士などをモチーフにした印章が使われることがある。「日本最北端」の地で受けた御朱印という意義が加わる一体
  • 初穂料: 500円
  • アクセス: JR稚内駅から徒歩約10分

授与情報

項目内容
授与時間9:00〜16:00(変動あり)
授与場所社務所
書き置き/直書き書き置き中心(直書きは宮司在宮時)
限定御朱印あり(祭事期間)

参拝モデルコース

2泊3日コース(道央メイン)

1日目: 北海道神宮 → 開拓神社 → 三吉神社(札幌泊)
2日目: 余市神社 → 住吉神社(小樽泊)
3日目: 上川神社(旭川)→ 富良野神社(旭川or富良野泊)

道南コース(2日間)

1日目: 函館八幡宮 → 亀田八幡宮(函館泊)
2日目: 松前神社 → 姥神大神宮(江差)→ 函館着

道東コース(2日間・要レンタカー)

1日目: 帯広神社 → 帯広泊
2日目: 厳島神社(釧路)→ 摩周神社(弟子屈)→ 釧路泊


御朱印めぐりのコツ

広大な距離感に注意: 北海道は本州の感覚で計画すると移動時間が想像以上にかかる。札幌〜釧路は車で約3時間半、札幌〜稚内は車で約5時間。JR特急と組み合わせるか、都市ごとに1〜2日単位で計画を立てること。

冬季の参拝: 北海道の冬(12〜3月)は積雪・凍結が激しく、路線バスが減便されることも多い。車移動の場合は冬用タイヤと余裕ある行程が必須。御朱印の授与時間が短縮されることもあるため、事前確認を推奨する。

宮司在宮の確認: 地方の神社では宮司が常駐しておらず、特定の日時しか直書きを受けられないケースがある。稚内・摩周・江差などの遠隔地に向かう前には神社のSNSや電話で確認すること。

道南の歴史コース: 松前と江差は車で約30分の距離。松前神社の重要文化財社殿と姥神大神宮の渡御祭の歴史を合わせた「道南の古社コース」は、北海道でも屈指の歴史深い参拝体験になる。


画像クレジット

  • 北海道神宮拝殿: Daigaku2051, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons
  • 松前神社鳥居: Prosperosity, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons
  • 釧路厳島神社: Omiya benten, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons
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