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上賀茂神社 葵祭2026|5月15日限定・賀茂祭特別朱印、1,000円で授与

上賀茂神社 葵祭2026|5月15日限定・賀茂祭特別朱印、1,000円で授与
目次

上賀茂神社 葵祭2026|5月15日限定・賀茂祭特別朱印、1,000円で授与

毎年5月15日、京都の街を平安装束の行列が横切る。葵祭——正式名称は賀茂祭——は794年の平安遷都以前から続く祭礼で、約1,500年の歴史を持つ。その当日のみ、上賀茂神社では通常の御朱印とは別の特別朱印が授与される。


1日だけの限定朱印

賀茂祭特別朱印の授与は 5月15日のみ。時間によって授与場所が変わる。

  • 9:00〜14:00頃: 二ノ鳥居内の通常朱印所
  • 14:00以降: 境内芝生に設けられた臨時授与所

初穂料は 1,000円。御朱印帳への記帳か書き置きかは当日の状況による。

午後の臨時所は行列が返ってくる時間帯と重なるため、境内に人が増える。早めに動くなら午前中が動きやすい。


葵祭とはなにか

「三大祭」と呼ばれる京都の祭礼——葵祭・祇園祭・時代祭——のうち、葵祭が最も古い。毎年変わらず5月15日に行われ、勅使が参向する「勅祭」のかたちを保っている点は、現存する祭礼の中でも数少ない。

行列は京都御所を出発し、下鴨神社を経由して上賀茂神社に到着する。総勢500名以上、牛車・輿・馬が連なる古式に則った行列は、平安時代の儀式をそのまま引き出したような光景だ。装束を飾る「ふたば葵」は、徳川家の三つ葉葵の家紋の元にもなった葉で、祭の名前の由来でもある。


下鴨神社でも同日に限定朱印

葵祭のもう一方の主役である下鴨神社(賀茂御祖神社)でも、5月15日に賀茂祭の限定御朱印が授与される例年の実績がある。行列は午後に下鴨神社に到着するため、午前中に下鴨で御朱印を受け、午後に上賀茂へ移動するルートを組むことができる。

2社は約4km離れており、1日でまわることは可能だが、どちらも混雑は避けられない。両社ともに参拝は無料で、御朱印受付だけが有料になる。


参拝の注意点

  • 行列ルート沿道は午前中から観覧客で埋まる。祭見物と御朱印を両立させたいなら、授与所が開く9時には神社に入っておきたい
  • 上賀茂神社周辺の駐車場は当日は使用不可または満車になる。京都市バスの「上賀茂神社前」バス停が最も近い
  • 雨天時は行列が翌日に順延されることがある。その場合の限定朱印授与については公式の当日案内を確認すること

基本情報

項目内容
限定朱印授与日2026年5月15日(金)のみ
授与時間9:00〜(14:00頃に場所が変わる)
初穂料1,000円
神社名賀茂別雷神社(上賀茂神社)
住所京都市北区上賀茂本山339
アクセス京都市バス「上賀茂神社前」下車すぐ

画像: “Aoi Matsuri” by Japanexperterna.se, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons

情報源: 上賀茂神社公式

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