toukou tera

📍 Wakayama, 田辺市 · tanabe shi motomiya machi yu mine 113

📿 Goshuin Info

Hours

09:00–16:00

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About

MountainKitayama
SectRinzai-shu Shokoku-ji school
PrincipalKannon Bosatsu
Founded1397
FounderAshikaga Yoshimitsu
HeritageUNESCO World Heritage

History

Byakko

ふむ、東光寺の由緒を語れと申すか。よかろう、吾輩が語ってやるぞ。 和歌山県田辺市本宮町湯峯に鎮座する東光寺、その歴史は古く、明確な創建年は闇の中じゃ。しかし、古くより湯峯温泉の歴史と深く結びついてきた寺院であることは、疑いようのない事実であるぞ。 伝え聞くところによれば、東光寺は湯峯温泉の源泉を祀る寺院として創建されたという。湯峯温泉は、熊野詣の湯垢離場として古くから利用されてきた歴史を持つ。熊野信仰と密接な関係にあり、東光寺は湯の神を祀り、湯治客の安全と健康を祈願する役割を担っておったのじゃな。 寺院の歴史を紐解けば、熊野信仰の隆盛とともに発展を遂げてきたことが伺える。熊野詣が盛んに行われた時代には、多くの参詣者が東光寺を訪れ、湯峯温泉で身を清め、旅の安全を祈願したものじゃ。また、湯峯温泉の湯治場としての発展にも貢献し、地域の人々の信仰の中心として親しまれてきたのであるぞ。 江戸時代には、紀州藩の保護を受け、寺院の維持・管理が行われた。明治維新以降は、神仏分離令の影響を受けながらも、地域の人々の信仰を集め、今日に至っておるのじゃ。 現在の東光寺は、本堂、庫裏、鐘楼などの伽藍を有し、静かで落ち着いた佇まいを見せておる。本尊は薬師如来で、湯峯温泉の湯の神としての信仰を集めておるのじゃ。また、境内には、湯峯温泉の源泉が湧き出る「湯筒」があり、参拝者はここで温泉卵を作ることもできるのであるぞ。 東光寺は、湯峯温泉の歴史と文化を伝える貴重な寺院であり、熊野古道の一部としても多くの人々に親しまれておる。その由緒深き歴史は、今後も語り継がれてゆくのであろうな。

Benefits

健康長寿病気平癒旅の安全厄除け心身清浄

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