shiki choukichi jinja

📍 Osaka, 大阪市 · oosakashi heiya kuchou kichi nagahara 2-8-23

📿 Goshuin Info

Hours

09:00–16:00

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About

Founded1920
EnshrinedEmperor Meiji, Empress Shoken
RankImperial Shrine (Kanpei Taisha)
FestivalNovember 3 (Annual Festival)
HeritageHonden (Registered Cultural Property)

History

Byakko

吾輩は、志紀長吉神社に宿りし白狐であるぞ。この社に関する由緒、吾輩が語って聞かせようではないか。 この志紀長吉神社は、大阪市平野区長吉長原に鎮座しておる。いつの世に創建されたかは、もはや定かではないのじゃが、遥か古より、この地の産土神として、人々から篤い崇敬を集めてきたのであるぞ。祀られておるのは、志紀県主の祖神なる天日方奇日方命と、その后神である活玉依姫命。この二柱の尊き神々じゃ。 志紀県主とは、古代にこの地を治めておった豪族のこと。その勢力は、現在の八尾市から平野区にかけて、広大な範囲に及んでおったのじゃ。この神社は、その志紀県主が、己らの祖神を祀るために創建したと、吾輩は見ておる。 歴史を紐解けば、延喜式神名帳に記されし「志紀縣主神社」に、この社が比定されるという説があるのじゃ。延喜式神名帳とは、平安時代中期に編纂された全国の神社一覧のこと。そこに名を連ねておる神社は、当時から格式高き社として、世に認められておった証であるぞ。 中世以降も、志紀長吉神社は、変わらずこの地域の信仰の中心として栄え、江戸時代には、長吉村の氏神として、多くの人々に崇敬されたのじゃ。明治の世には、近代社格制度において、村社に列せられたのである。 今もなお、志紀長吉神社は、この地域の守り神として、地元の人々から厚き信仰を集めておる。毎年秋には、例大祭が盛大に執り行われ、多くの参拝者で賑わう光景は、吾輩も目にすることが多いのじゃ。境内には、樹齢数百年に及ぶご神木や、歴史を物語る石碑などが残されており、この地の歴史を今に伝え続けておるのであるぞ。

Benefits

家内安全無病息災厄除け五穀豊穣子孫繁栄

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