月夜見神社
📍 青森県つがる市 つがる市木造蓮川字清川63
基本情報
由緒
月夜見命——月の神の御名をそのまま冠するこの神社に、吾輩は新月の夜に詣でることにしておるのじゃ。木造の地は縄文時代の亀ヶ岡遺跡で名高く、古来より豊かな信仰が根付いた土地じゃよ。月夜見命は天照大御神の弟神として古事記・日本書紀に登場し、夜の食物を司る神でもある。農耕の暦を月が支配した時代、この神への信仰は稲作の命運そのものじゃった。蓮川の清らかな水のほとりで、月の満ち欠けを眺めながら農民たちが豊穣を祈った——その祈りの形が今もこの社に宿っておるのじゃ。
ご利益
五穀豊穣縁結び安産月待ち祈願農業守護