等彌神社
📍 奈良県桜井市 桜井市桜井1176
基本情報
御祭神 天照皇大神、八幡大神、春日大神
旧社格 県社
由緒
等彌神社は、奈良の桜井に鎮座する古社である。延喜式神名帳に大和国城上郡等彌神社として記され、千数百年の歴史を誇るのじゃ。社伝によれば、当社は古より鳥見山に鎮座していたとされる。この鳥見山は、初代天皇である神武天皇が即位後の神武天皇四年春二月に皇祖神及び天津神を祀った霊畤の地と伝えられておるぞ。上社には天照皇大神を、下社には八幡大神・春日大神をお祀りしておる。明治時代までは能登宮と呼ばれ、昭和十五年の紀元二千六百年には旧村社から県社に昇格した。古来よりこの地に鎮まり、人々の信仰を集めてきた神社なのじゃ。