金峯山寺
📍 奈良県吉野郡 吉野郡吉野町吉野山
基本情報
宗派 金峯山修験本宗
本尊 蔵王権現
開基 役小角
由緒
修験道の開祖、役行者が飛鳥時代に吉野の山中で千日の修行を積み、蔵王権現を感得して開いた霊場じゃ。役行者が桜の木に刻んだ蔵王権現像が本尊として祀られ、以来、皇族から庶民まで広く信仰を集めてきたのじゃ。平安時代には藤原道長が参詣して経典を埋納し、南北朝時代には後醍醐天皇が吉野に南朝を開き、金峯山寺は南朝の重要な拠点となったぞ。現在の本堂・蔵王堂は天正二十年(一五九二年)の再建で国宝に指定され、仁王門も国宝、仁王像は重要文化財じゃ。二〇〇四年には「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産に登録され、修験道の総本山として今も多くの修行者や参拝者が訪れる聖地であるぞ。
ご利益
道標
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アクセス
🕯️ 0 近鉄吉野駅を下車後、ロープウェイ(所要約3分)で山上駅へ。山上駅から蔵王堂まで徒歩約10分です。
同じ神さまを祀る神社
金峯山寺と御祭神でつながる社。系列や信仰をたどって巡れます。