正受庵
📍 長野県飯山市 飯山市飯山1871
基本情報
創建 1666年(寛文6年)
文化財 長野県史跡
由緒
吾輩が座する正受庵は、長野県飯山の雪深き山里に佇む臨済宗の小庵なのじゃ。1666年(寛文6年)に道鏡慧端禅師が開いたこの庵は、後に臨済宗中興の祖と称えられる白隠慧鶴の師の住まいとして知られておるのじゃよ。山号は小畝山。厳しき寒風吹く冬も、春の雪解け水が流れる頃も、ここに集う修行者たちは座禅に励み心を磨いてきたのじゃ。長野県史跡に指定されており、静寂の中に今も禅の精神が宿るのじゃ。