常光寺
📍 大阪府八尾市本町 八尾市本町5-8-1
基本情報
創建 弘仁年間(810〜824年頃)
由緒
吾輩は八尾の地、初日山と号する臨済宗南禅寺派の古刹じゃ。弘仁年間(810〜824年頃)、小野篁の作と伝わる地蔵菩薩を本尊として開かれたと伝えられておる。通称は八尾地蔵尊。南禅寺塔頭金地院の末寺として法灯を継いできたのじゃ。山門脇には大坂城の残石と「河内最古之音頭発祥地」の碑が立ち、境内には大坂の陣で戦死した藤堂家の将兵の墓もある。歴史の重みが境内の空気に溶け込んでおるのじゃよ。地蔵菩薩の慈悲の光は、今も八尾の民を照らし続けておるぞ。