万江阿蘇神社

📍 熊本県球磨郡 球磨郡山江村大字万江甲18

📿 御朱印情報

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

吾輩、万江阿蘇神社について語るのじゃ。 熊本県球磨郡山江村大字万江甲18に鎮座する神社であるぞ。 創建年は不詳じゃが、社伝によれば、今からおよそ1200年前の平安時代初期、弘仁年間(810年~824年)に創建されたと伝えられているのじゃ。この地域は古くから阿蘇信仰が根付いておったからのう、阿蘇山を神体とする阿蘇神社の分社として、地域の守護神として祀られたと考えられているのである。 主祭神は、健磐龍命(たけいわたつのみこと)であるぞ。健磐龍命は、阿蘇神社の主祭神であり、阿蘇を開拓した神として崇敬されておるのじゃ。また、相殿神として、比咩御子神(ひめみこがみ)と速甕玉神(はやみかたまのかみ)が祀られているのである。 歴史を紐解けば、万江阿蘇神社は、地域の信仰の中心として、また、五穀豊穣や家内安全を祈願する場として、地域住民から厚い信仰を集めてきたのじゃな。江戸時代には、球磨藩主相良氏からも崇敬され、社殿の修復や寄進が行われた記録も残っておるぞ。 明治時代に入ると、神仏分離令により、境内にあった仏教施設は撤去されたが、神社としての信仰は変わらず、地域の人々の心の拠り所として大切にされてきたのである。 現在も、毎年秋には例大祭が盛大に執り行われ、地域住民が多数参列し、神社の伝統を守り続けておるのじゃ。万江阿蘇神社は、万江地区の歴史と文化を伝える貴重な存在であり、これからも地域の人々の信仰を集め続けることだろうぞ。

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