国王神社
📍 茨城県坂東市 坂東市岩井951
基本情報
創建 972
御祭神 平将門命
旧社格 村社
例祭 2月14日(例祭・十四日講)、11月第2日曜日(岩井将門まつり)
文化財 国王神社本殿(茨城県指定有形文化財)、国王神社拝殿(茨城県指定有形文化財)、寄木造平将門木像(茨城県指定有形文化財)
由緒
吾輩が鎮座するは茨城県坂東市岩井、平将門公が散った終焉の地なのじゃ。天禄3年(972年)、将門の三女・如蔵尼が33回忌に霊木より父の像を刻み、この地に祠を建てたのが始まりとされる。古くは御霊信仰に基づき将門の神霊を鎮める社として崇められ、江戸期には徳川家光より圭田10石の寄進も受けた。叛臣とされた歴史の中でも地元民は将門公を英雄として崇敬し続けてきたのじゃ。例祭は将門が没した2月14日、今もその日に氏子たちが十四日講の供養を行っておる。