大覚院熊野神社
📍 青森県むつ市 むつ市新町50-2
基本情報
由緒
大永四年(一五二四年)、山伏・真知坊が紀州熊野で修行し霊験を得て北に進み、この地に熊野神社を勧請したのが始まりなのじゃ。三代目の泉海坊は弘治三年(一五五七年)に自ら火に投じて氏子の危急を救い、「行人塚様」として今も崇められておる。大覚院という名は、この地の別当であった修験者の院号に由来する。田名部海辺三十三観音の第二十九番札所でもあり、観音信仰と熊野信仰が混ざり合う独特の聖域じゃ。下北半島に熊野の神を運んできた山伏たちの信仰の熱さが、今も境内の空気の中に感じられるのじゃよ。例祭の折には各社の崇敬者が集まり、神道講話が行われておる。
ご利益
縁結び家内安全病気平癒商売繁盛航海安全