願興寺
📍 岐阜県可児郡御嵩町 岐阜県可児郡御嵩町御嵩1377-1
基本情報
創建 伝・弘仁6年(815年)
例祭 4月:御嵩薬師祭礼(岐阜県重要無形民俗文化財)
文化財 本堂・木造薬師如来及び両脇侍像ほか(国指定重要文化財)、願興寺鐘楼門・鰐口・大般若波羅蜜多経600巻(県指定文化財)
由緒
吾輩が語るのは、美濃・御嵩の地に佇む古刹・願興寺のことじゃ。伝教大師最澄が弘仁6年(815年)に薬師如来を祀って開創したと伝わる天台宗の寺院じゃ。「蟹薬師」「美濃の正倉院」とも呼ばれ、平安の頃より篤い信仰を集めてきたのじゃ。元亀3年(1572年)に兵火で全焼するも、天正9年(1581年)に近郷の農民衆の寄進で再興された。本堂・薬師如来像など多くの国指定重要文化財を擁し、春の御嵩薬師祭礼は岐阜県重要無形民俗文化財に指定されておるぞ。