石薬師寺
📍 三重県鈴鹿市石薬師町 鈴鹿市石薬師町1
基本情報
創建 726
文化財 三重県指定有形文化財(石薬師寺薬師堂)、鈴鹿市指定有形文化財(石薬師の石仏)
由緒
吾輩が守るは、三重県鈴鹿市の高富山瑠璃光院・石薬師寺じゃ。神亀3年(726年)、泰澄が巨石の出現を薬師如来の示現と悟り草庵を設けたのが開創じゃ。弘仁3年(812年)には弘法大師・空海が巨石に薬師如来を刻み開眼法要を執り行い、嵯峨天皇が勅願寺とされたのじゃ。天正年間の兵火で焼失したが、寛永6年(1629年)に神戸城城主・一柳監物が再建した。東海道・石薬師宿に面した歴史ある寺で、参勤交代の大名も道中安全を祈願したのじゃよ。