甲宗八幡宮
📍 福岡県北九州市 北九州市門司区旧門司1丁目7-18
基本情報
御祭神 応神天皇、神功皇后、市寸島比売命、多紀理比売命、多紀津比売命
旧社格 県社(別表神社)
例祭 10月14日・15日
由緒
甲宗八幡宮は貞観二年(860年)、僧行教が宇佐神宮に祈願し、清和天皇の勅使とともに石清水八幡宮へ向かう途中、門司の筆立山に瑞雲と八流の幡が天降るを見て、この地に宇佐の分霊を勧請したのが創建とされるぞ。祭神は応神天皇、神功皇后、宗像三女神(田心姫命、市杵島姫命、湍津姫命)を祀り、神功皇后の甲冑を御神体とすることから「甲宗」の社名が生まれたのじゃ。関門海峡を臨む要衝に鎮座し、源氏・平家をはじめ、大内氏、毛利氏などの武家から崇敬を受けた。戦災で焼失したが昭和三十三年に再建され、今も門司の総氏神として信仰を集めておるぞ。