忌部神社
📍 徳島県徳島市 二軒屋町2丁目48
基本情報
創建 1892
御祭神 天日鷲命
旧社格 国幣中社
例祭 春季例大祭(5月15日)鷲替え神事
由緒
吾輩は忌部神社の由緒を語ろうぞ。この社は徳島市二軒屋町に鎮座し、式内名神大社・忌部神社の後継として旧社格は国幣中社、現在は別表神社に列せられておるのじゃ。祭神は天日鷲命、阿波忌部氏の祖神にして榖の木と白和幣を作りし麻織物の守護神であるぞ。中世以降の兵火により所在が不明となり、明治期の長き論争を経て明治18年に現地が選定され、明治25年に遷座した。大嘗祭の麁服を調進する忌部の末裔・三木家との縁も今に続き、この社が阿波の産業と朝廷祭祀を結ぶ要であり続けておるのじゃ。