正暦寺

正暦寺

📍 奈良県奈良市 奈良市菩提山町157

基本情報

山号 菩提山
宗派 菩提山真言宗
本尊 薬師如来
創建 992
開基 藤原兼俊

📿 御朱印情報

受付時間

9:00〜16:00

初穂料

500円

直書き

対応

書き置き

対応

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由緒

白狐

正暦寺は奈良市菩提山町に佇む真言宗の寺院じゃ。その創建は正暦3年(992年)、一条天皇の勅願により、藤原兼家の子・兼俊が開山した。往時は大伽藍を誇り、隆盛を極めたが、度重なる戦乱により寺勢は衰えた。特筆すべきは、室町時代に「菩提泉」と呼ばれる清酒を醸造し、日本清酒発祥の地として名を馳せたことじゃな。諸白造りの技法は現代の日本酒のルーツとされておる。江戸期には徳川幕府の庇護を受け復興し、明治の廃仏毀釈も乗り越えて今日に至る。現存する堂宇は本堂、薬師堂、福寿院など。境内には巨木が立ち並び、紅葉の名所としても知られておるぞ。

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