義経寺
📍 青森県東津軽郡外ヶ浜町 東津軽郡外ヶ浜町字三厩家ノ上76
基本情報
由緒
源義経が蝦夷地へ渡ったとの伝説が宿る、津軽海峡の岬に建つ寺なのじゃ。寛文七年(一六六七年)、円空上人がこの地を訪れた際に海岸の奇岩の上に光るものを見た。その岩はかつて義経が荒れる津軽海峡を前に観音像を祀り、三日三晩の祈願で竜馬を授かり渡海したと伝わる厩石じゃ。円空はこの由来を霊夢で知り、観音像を刻んで観音堂を建てたのが始まりじゃ。義経の北行伝説の最北の地として、ロマンを求める旅人が今も訪れる。吾輩も厩石の前に立ち、海峡を渡る風を感じながら、伝説の英雄に思いを馳せたことがあるのじゃよ。
ご利益
海上安全旅の安全心願成就縁結び