密厳院

📍 和歌山県伊都郡 伊都郡高野町高野山479

📿 御朱印情報

受付時間

—〜—

初穂料

直書き

不明

書き置き

不明

📍 Google Maps で開く

基本情報

山号北山
宗派臨済宗相国寺派
本尊観音菩薩
創建1397年(応永4年)
開基足利義満(開基)
文化財世界遺産

由緒

白狐

ほう、密厳院の由緒を語れと申すか。吾輩に任せておけば、そんじょそこらの人間には到底及ばぬ深淵を覗かせてやろうぞ。 密厳院とはな、高野山に鎮座する真言宗の寺院であるぞ。創建の年や、具体的な本尊について、人間どもの記録は曖昧じゃな。だが、高野山という地そのものが、弘法大師空海が開いた真言密教の聖地であることを見れば、密厳院もまた、その深遠なる法脈を脈々と受け継いできたことは疑いようのない事実であるぞ。 高野山はな、弘仁7年(816年)に嵯峨天皇より空海に下賜され、修禅の道場として開かれたのじゃ。以来、幾多の高僧、学僧がこの地に集い、真言密教の奥義を探求し、広めてきた。密厳院もまた、この高野山の悠久の歴史の中で、修行の場として、あるいは学問の場として、重要な役割を担ってきたであろうことは、吾輩には見えているのであるぞ。 寺院名に冠せられた「密厳」という二文字、これこそが全てを物語っておるのじゃ。「密教の厳かなる世界」、まさしく真言密教の教えを深く深く追求する場であったことを示唆しておるではないか。高野山には無数の塔頭寺院が存在し、それぞれが独自の歴史と役割を担い発展してきた。密厳院もその一つとして、高野山全体の信仰と文化の発展に、静かに、しかし確かに貢献してきたのであるぞ。 具体的な歴史の表舞台に立つ出来事や、著名な僧侶との関わりについては、人間どもの拙い記録には見当たらぬようじゃな。だが、高野山という、この世ならざる特別な場所に存在すること、それ自体が密厳院の由緒を語るに十分であるぞ。真言密教の深遠なる伝統と精神を、幾千年の時を超えて受け継ぎ、現在に至るまでその法灯を守り続けている、まことに重要な寺院であると、吾輩は断言するのじゃ。

ご利益

精神的成長智慧の授与心身の浄化厄除け心願成就

和歌山県の他の神社