高山寺
📍 長野県上水内郡小川村 上水内郡小川村稲丘7119
基本情報
創建 大同3年(808年)
由緒
吾輩が見守る宝珠山の寺、長野・小川村の高山寺じゃ。平安の世、大同3年(808年)に征夷大将軍・坂上田村麻呂が戦勝祈願に観音堂を建立し、弘法大師自刻と伝わる聖観音菩薩像を安置したのが起源とされておる。建久6年(1195年)には源頼朝が三重塔を寄進したというから、武家の篤い信仰も集めてきたのじゃ。現存の三重塔は元禄11年(1698年)再建で、昭和60年に長野県宝に指定された。信濃三十三観音霊場の第33番、札留めの地でもあるのじゃぞ。