suika tenmanguu
📍 Kyoto, 京都市 · kyoutoshi joukyou ku horikawa toori ue goryou maejou ru ougimachi 722-10
About
Founded1920
EnshrinedEmperor Meiji, Empress Shoken
RankImperial Shrine (Kanpei Taisha)
FestivalNovember 3 (Annual Festival)
HeritageHonden (Registered Cultural Property)
Website www.meijijingu.or.jp/en/
History
吾輩が語ろう、水火天満宮の由緒を。この京の都、上京区に鎮座する古き宮には、深き歴史が息づいておるのじゃ。 事の起こりは平安の世に遡る。かの菅原道真公が、生きておられた頃に邸宅を構えていた、まさにその場所に、この宮は創建されたのであるぞ。昌泰4年(901年)、道真公が大宰府へ左遷される折、自ら像を刻み残し、「吾なき後、この像を祀れ」と遺言されたと伝わっておる。その遺言に従い、道真公がこの世を去られた後、邸宅跡に社殿が築かれ、道真公を祭神としてお祀りするようになったのじゃな。 ご祭神は、学問の神、至誠の神として広く信仰を集める菅原道真公である。そして、社名にある「水火」の二文字には、特別な謂れがあるのだ。道真公がご生前、この地で日照りには雨を降らせ、洪水には水を鎮めるという、まこと奇跡を起こされたという伝承に由来しておる。故に、水難・火難除けの神としても、篤い崇敬を集めてきたのであるぞ。 歴史の変遷の中では、応仁の乱(1467年~1477年)の際に社殿が焼失するという憂き目にも遭うた。しかし、その後見事に再建され、江戸時代には京の町衆からも厚き信仰を受けておったのじゃ。特に、天神信仰が盛んになるにつれて、学業成就や厄除け、家内安全を願う人々が、こぞって参拝するようになったのである。 現在も、水火天満宮は道真公ゆかりの地として、また水難・火難除けの守護神として、地域の人々はもちろんのこと、全国から多くの参拝者が訪れる宮である。特に、受験の季節には、合格を祈願する学生たちで、境内は賑わいを見せておるのじゃな。
Benefits
学業成就水難火難除け厄除け家内安全合格祈願