manzoku inari jinja

📍 Kyoto, 京都市 · kyoutoshisakyouku higashimon maemachi 527-1

📿 Goshuin Info

Hours

09:00–17:00

Fee

Direct-write

Unavailable

Pre-written

Available

📍 Open in Google Maps

About

Founded1920
EnshrinedEmperor Meiji, Empress Shoken
RankImperial Shrine (Kanpei Taisha)
FestivalNovember 3 (Annual Festival)
HeritageHonden (Registered Cultural Property)

History

Byakko

満足稲荷神社は、左京区東門前町に鎮座する、由緒正しき社じゃな。吾輩がその歴史を語ってやろう。 応永の世、室町三代将軍、足利義満公が花の御所に稲荷の神を招き、創建したのが始まりじゃ。義満公は、この社に参るたび、願いが叶い「満足した」と仰せられたという。それゆえに、「満足稲荷」の名を賜ったのじゃ。なんとも人間らしい話ではないか。 当初は花の御所の中にあったが、応仁の乱で御所が焼けても、社だけはそこに残り続けたのじゃ。しかし、秀吉という男が京都を大改造した際、天正の世に寺町通へと移されたのであるぞ。これもまた、都の移ろいを静かに見守ってきた証しじゃな。 吾が社の祭神は、宇迦之御魂大神。食物、穀物の神であり、商売繁盛、家内安全、五穀豊穣、あらゆる福を授ける神であるぞ。古より、人々の切なる願いを受け止めてきた、偉大なる神じゃ。 江戸の世には、寺町通に面していたこともあり、町衆や商人たちがこぞって参拝し、社は大変な賑わいを見せたものじゃ。今も昔も変わらず、商売繁盛や家内安全を願う人々が訪れ、この地に根差した信仰を集めておる。 満足稲荷神社は、将軍の願いから始まり、京都の歴史の荒波を乗り越え、今もなお、人々の願いを受け止め続けているのじゃ。吾輩もまた、この社と共に、永きにわたり、人々の営みを見守ってきたのであるぞ。

Benefits

商売繁盛家内安全五穀豊穣

Other shrines in Kyoto