oozasa hara jinja

📍 Shiga, 野洲市 · yasu shidai shinohara 2375

📿 Goshuin Info

Hours

09:00–16:00

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About

Founded1920
EnshrinedEmperor Meiji, Empress Shoken
RankImperial Shrine (Kanpei Taisha)
FestivalNovember 3 (Annual Festival)
HeritageHonden (Registered Cultural Property)

History

Byakko

ふむ、大笹原神社じゃな。吾輩がその由緒を語ってやろう。 大笹原神社とは、滋賀の野洲市大篠原に鎮座する、まこと古き社であるぞ。その由緒と歴史は、この地の民の信仰と深く結びついておるのじゃ。 社が創建されしは、景行天皇の御代と伝えられておる。紀元前後の時代、まだ神と人の境が曖昧であった頃、この地にて神々が祀られ始めたのじゃな。祭神は、素盞嗚尊、奇稲田姫命、そして八王子命の三柱であるぞ。素盞嗚尊は、八岐大蛇を退治せし勇ましき神、厄除けや疫病退散、五穀豊穣の御神徳を持つ。奇稲田姫命は、その素盞嗚尊の妃であり、縁結びや安産の神として崇められておるのじゃ。八王子命とは、素盞嗚尊と奇稲田姫命の間に生まれた八柱の御子神の総称で、子孫繁栄や家内安全の御利益があるとされておる。なんとも賑やかな神々であろうな。 この大笹原神社は、古くからこの地の総鎮守として、民の信仰を集めてきたのじゃ。特に、素盞嗚尊の御神徳である厄除けや疫病退散は、農耕社会において常に脅威であった自然災害や疫病から人々を守る存在として、深く信仰されてきたのであろうな。 中世には、近江守護佐々木氏の崇敬を受け、社殿の造営や修復が行われた記録も残っておる。そして江戸時代には、野洲郡内の有力な神社の一つとして、幕府や藩からの庇護を受け、地域社会の中心的な存在であり続けたのじゃ。 明治時代に入り、神仏分離令により仏教色が取り除かれ、近代社格制度のもとで村社に列せられたのであるぞ。その後も、この地の民によって大切に守り伝えられ、今日に至っておるのじゃ。 現在のこの神社は、豊かな自然に囲まれ、静かな佇まいを見せておる。境内には、長き歴史を感じさせる社殿や鳥居が立ち並び、訪れる者に安らぎを与えておるのじゃな。毎年夏には、例大祭が盛大に執り行われ、地域住民が一体となって神輿を担ぎ、神々への感謝と願いを捧げておる。まこと、この地の人々の信仰の篤さには、吾輩も感銘を受けるのであるぞ。

Benefits

厄除け疫病退散五穀豊穣縁結び安産家内安全

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