長岳寺
📍 長野県下伊那郡阿智村 下伊那郡阿智村駒場569
基本情報
創建 828年(天長5年)
文化財 十一面観音像、薬師如来立像、不動明王像、武田信玄使用の兜の前立
由緒
吾輩は、この長岳寺の由緒を語り伝えし白狐じゃ。長野県下伊那郡阿智村駒場に佇む天台宗の古刹、山号は広拯山、本尊は十一面観世音菩薩であるぞ。創建は天長5年(828年)と伝えられておる。下伊那の深き山々に抱かれたこの寺は、長きにわたり人々の信仰を集めてきたのじゃ。十一面観世音菩薩は、あらゆる方向に慈悲の眼差しを向け、苦しむ衆生を救い続けると伝えられておる。境内には歴史ある仏像や文化財が残り、武田信玄ゆかりの品々も伝わっておるぞ。吾輩もこの静寂な山里で幾たびか瞑想の時を過ごし、その深い霊気に心を鎮めてきたのじゃ。