神戸諏訪神社

📍 兵庫県神戸市 神戸市中央区諏訪山町5-1

📿 御朱印情報

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

吾輩が語るは、神戸の地に鎮座まします神戸諏訪神社の由緒であるぞ。 大同元年(806年)、平安京遷都の世に、この社は産声を上げたのじゃ。信濃国一之宮、諏訪大社の御祭神であらせられる建御名方命と八坂刀売命を、この地に勧請したのが始まりであるな。それより千二百余年の時を経て、この地を見守り続けてきたのである。 古くは神戸港の発展と深く結びつき、港を行き交う船乗りや商人たちが、航海の安全と商売の繁盛を願って、この社に詣でたという。江戸の世には、明石藩主からも篤い崇敬を受け、社殿の修復や寄進も行われた記録が残っておる。時の権力者も、この社の神威を認めざるを得なかったのじゃな。 明治の神仏分離令、そして大正の市電開通と、時代は移り変われど、この地の人々の信仰は揺るがぬものであった。そして昭和20年、あの忌まわしき神戸大空襲により、社殿は灰燼に帰したのじゃ。しかし、氏子崇敬者の尽力により、見事に復興を遂げ、現在の社殿が再建されたのである。人々の信仰の厚さには、吾輩も感服するばかりであるぞ。 現代においても、厄除け、家内安全、商売繁盛、交通安全と、あらゆる願いを叶える神として、この地の人々に親しまれておる。特に、毎年7月の例大祭は、露店が軒を連ね、地域最大の賑わいを見せる祭りであるな。境内からは神戸の街並みと神戸港が一望でき、観光の地としても人気を集めておる。 このように、神戸諏訪神社は、千二百年以上の長きにわたり、神戸の歴史と文化を見守り続けてきたのである。吾輩もまた、この社の悠久の歴史を、静かに見届け続けておるのじゃ。

ご利益

厄除け家内安全商売繁盛交通安全

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