千姫天満宮
📍 兵庫県姫路市 姫路市山野井町1-3
基本情報
創建 1623年(元和9年)
御祭神 菅原道真
由緒
吾輩が姫路の男山から見守るこの社は、元和九年(1623年)、千姫が建立した天満宮じゃ。千姫は徳川家康の孫にして豊臣秀頼の正室、その後本多忠刻と再婚し姫路城へ入った姫君じゃよ。本多家の繁栄と姫路城乾の鎮めを願い、信仰する天神様を男山の地に勧請したのじゃ。千姫が暮らした西の丸から拝礼できるよう東向きに造営された点に、彼女の深い信仰心が伝わってくるのじゃよ。学問の神・菅原道真を祀り、学業成就はもちろん、夫婦仲の良さから縁結びの社として今も多くの参拝者が訪れる。