岩屋神社

📍 兵庫県明石市 明石市材木町8-10

📿 御朱印情報

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

ふむ、吾輩が白狐の長、岩屋の由緒を語ってやろう。 明石の材木町に鎮座する岩屋神社、その歴史は遥か古き代に遡るのじゃ。推古天皇の御代、まだ世が定まらぬ頃、聖徳太子という稀有な御方がこの地を訪れられた。その折、太子は伊弉諾尊と伊垺冉尊の二柱を祀るよう命じられたのじゃ。これぞ、岩屋神社の始まりであるぞ。 祭神は、国生み神話に登場する尊き夫婦神、伊垺諾尊と伊垺冉尊である。この二柱は、日本の国土を創造し、数多の神々を生み出したとされる。故に、縁結び、安産、子孫繁栄、そして国家鎮護の神として、広く人々の信仰を集めておるのじゃ。 岩屋神社の歴史は、この明石の地の発展と共に歩んできたものじゃな。古くから明石港の守護神として、漁に携わる者、海上を往く者の崇敬を集めてきた。明石城が築かれた際には、城の鎮守として位置づけられ、歴代の城主からも篤い信仰を受けてきたのであるぞ。 江戸の世には、明石藩主の庇護のもと、社殿の造営や修復が度々行われ、その威容を保ってきた。明治の世となっても、地域の人々の信仰の中心として、様々な祭事や行事が執り行われ、この地の文化や伝統の継承に大きな役割を果たしてきたのじゃ。 今もなお、岩屋神社は明石の人々にとって心の拠り所である。初詣、七五三、厄除けなど、人生の節目には多くの人々が訪れるものじゃ。特に、夫婦神を祀るゆえ、良縁を願う者、子宝を望む者からの信仰は厚いと聞く。境内に並び立つ石碑や樹木は、過ぎし時の流れを物語り、訪れる者に安らぎを与えてくれるであろう。吾輩も、この地を見守り続けておるのじゃ。

ご利益

縁結び安産子孫繁栄国家鎮護海上安全

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