綱敷天満神社

📍 兵庫県神戸市 神戸市東灘区御影1-22-25

📿 御朱印情報

受付時間

—〜—

初穂料

直書き

不明

書き置き

不明

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

ふむ、吾輩が語るは、この綱敷天満神社の由緒であるぞ。耳を傾けるが良い。 ここ、綱敷天満神社は、神戸市東灘区御影の地に鎮座する社じゃな。その創建は、社伝によれば延喜元年(901年)と伝えられておる。祀られているのは、学問の神様として世に広く知られる、菅原道真公であるぞ。 この神社の創建には、かの道真公が、大宰府へと左遷される道中、現在のこの地の浜辺に立ち寄られたという伝承が深く関わっておるのじゃ。その折、地元の者たちが綱を敷いて道真公をお迎えし、そこで休憩されたことから、「綱敷」という社名が付けられたと伝えられておる。道真公は、この地で潮を汲み、茶を点て、そして歌を詠まれたとも言われておるのじゃ。 その後、道真公の御霊を慰め、その徳を慕う人々によって、道真公が亡くなられた延喜3年(903年)に社殿が建立されたとも伝えられており、これがこの神社の起源とされておるのじゃ。 歴史を辿れば、綱敷天満神社は地域の人々から厚い信仰を集めてきた。特に、学業成就や合格祈願の神様として崇敬されており、受験の季節ともなれば、多くの参拝者で賑わうのであるぞ。また、かつては海に面した立地であったゆえ、航海の安全を祈る人々からも信仰を集めておったのじゃ。 江戸時代には、御影郷の総鎮守として栄え、地域の文化や信仰の中心としての役割を担ってきた。明治以降も、地域の守り神として、また学問の神様として、その信仰は今日まで受け継がれておる。現在の社殿は、度重なる災害からの復興を経て、大切に維持されておるのであるぞ。

ご利益

学業成就合格祈願航海安全

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