松尾稲荷神社

📍 兵庫県神戸市 神戸市兵庫区東出町3-21-3

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

ふむ、吾輩が語るは、この松尾稲荷神社の由緒であるぞ。 この社は、神戸の地、兵庫区東出町に鎮座する。その創建は、遥か古き昔、人の歴史がまだ曖昧であった頃に遡るのじゃろうな。確かな年代は定かではないが、吾輩の記憶の限りでは、この地の守り神として、永きにわたり人々から崇められてきたのであるぞ。 祭神は、宇迦之御魂大神。五穀の豊穣、商売の繁盛、そして家々の安全を司る、まことにありがたい御神であるのじゃ。人々は、豊かな実りを願い、商いの繁栄を求め、家族の平穏を祈り、この社に集い、頭を垂れてきたのじゃな。 由緒や詳細な歴史については、残念ながら明確な記録は残されておらぬ。しかし、この周辺には古くからの集落が形成され、人々の営みが脈々と続いてきた。その生活の傍らには、常にこの社があり、信仰の中心として発展してきたのであるぞ。稲荷信仰は、この国津々浦々に広まり、特に農耕を主とする社会においては、豊かな収穫を願う人々にとって、なくてはならぬ存在であった。この松尾稲荷神社もまた、この地の住民の生活に深く根ざし、地域の発展を静かに見守り続けてきたのである。 現在の社殿は、幾度となく降りかかった災害や戦火を乗り越え、その度に、この地の人々の手によって再建され、維持されてきたのじゃ。特に、あの阪神・淡路大震災の折には、甚大な被害を受けたものの、氏子の方々の並々ならぬ尽力により、見事に復興を遂げた。今もなお、この地の者たちの心の拠り所として、大切にされているのであるぞ。 創建の記録や詳細な歴史は、時の流れと共に曖昧になってしまった部分も多い。しかし、この松尾稲荷神社は、まぎれもなくこの地に深く根ざした稲荷信仰の象徴である。これからも、永きにわたり、人々の信仰を集め続けるであろうのじゃ。

ご利益

五穀豊穣商売繁盛家内安全

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