兵主神社
📍 大阪府岸和田市西之内町 岸和田市西之内町1-1
基本情報
御祭神 天照皇大神、八幡大神、菅原道真公
旧社格 郷社
文化財 本殿(国重要文化財、安土桃山時代)、能面(岸和田市指定有形文化財)
由緒
吾輩が語るぞ、和泉の古社・兵主神社の由緒を。延喜式神名帳に和泉国和泉郡の式内社として記載され、加守郷12か村の総社として崇敬を集めてきた社じゃ。天正年間の兵火で多くの記録を失ったため創建年代は定かでないが、歴史は古い。安土桃山時代には豊臣秀吉により本殿が再建され、その本殿は三間社流造・檜皮葺の優美な建築として国の重要文化財に指定されておるのじゃよ。明治6年(1873年)に郷社に列格し、「大宮」とも称されて地域の信仰の中心として今も厳かに立っておるのじゃ。