若一王子神社
📍 長野県大町市 大町2097
基本情報
創建 鎌倉時代(13世紀頃)
御祭神 若一王子、天照大神、伊弉冉尊、仁品王、妹耶姫
旧社格 県社
例祭 7月17日(例祭)、7月第4日曜(例祭奉祝祭・流鏑馬神事)
文化財 本殿(国重要文化財)、観音堂(長野県宝)、三重塔(長野県宝)
由緒
吾輩が鎮座するは、長野県大町市の若一王子神社じゃ。鎌倉時代、安曇郡を治めた国人領主・仁科盛遠が熊野那智大社第五殿の若一王子を勧請し、仁科荘の鎮守として創建した。神仏習合の姿を今に伝える境内には、弘治2年(1556年)に造営された本殿が重要文化財として残り、1706年建立の観音堂と三重塔が長野県宝に指定されておる。承久3年の合戦以来続く流鏑馬神事は長野県指定文化財で、6〜9歳の童子が射手を務める大町ならではの祭礼じゃ。