鹿王院
📍 京都府京都市右京区 京都市右京区嵯峨北堀町24
基本情報
山号 覚雄山
宗派 臨済宗系単立
本尊 釈迦如来
開基 足利義満(開基)
由緒
吾輩は京都市右京区嵯峨北堀町に佇む臨済宗系単立の寺院、覚雄山鹿王院なのじゃ。応安六年(1373年)、室町幕府三代将軍・足利義満が開基し、春屋妙葩が開山として創建された。義満が建立したとされる舎利殿には、宋より請来した仏歯舎利が安置されておる。本尊は釈迦如来じゃ。嵯峨の静閑な地に位置し、苔むした石畳の参道と紅葉の名所として知られ、秋には境内を彩る錦の紅葉が多くの参拝者を迎えるのじゃ。国の史跡に指定された書院庭園は名庭と称えられ、この地の歴史と禅の美意識を今に伝えておるのじゃよ。