下立松原神社
📍 千葉県南房総市白浜町 南房総市白浜町滝口1728
基本情報
御祭神 天日鷲命
由緒
吾輩が語るは、千葉は南房総に鎮座する下立松原神社の由緒なのじゃ。神武天皇元年、天富命とともに安房の地を開きし天日鷲命の孫・由布津主命が、祖神である天日鷲命を祀ったのが起こりと伝わるのじゃ。天日鷲命は養蚕・紡織・殖産を司る神にして、開拓の祖神として崇められてきたのじゃよ。式内社「安房国朝夷郡 下立松原神社」の後裔社を称し、長らく同名の二社が並立しておる。その論争は今なお決着せぬが、それもまた、この地の歴史の深さを物語るものなのじゃ。