珊瑚寺
📍 群馬県前橋市富士見町 前橋市富士見町石井1227
基本情報
宗派 天台宗
本尊 阿弥陀如来
創建 大同元年(806年)
開基 勝道上人
文化財 珊瑚寺の板碑と多宝塔(前橋市指定重要文化財)
由緒
吾輩は群馬の山中に静かに佇む石井山三光院珊瑚寺じゃ。大同元年(806年)、勝道上人によって開かれたのじゃ。その後幾度か無住の時代を経たが、正治年間(1199〜1201年)に梶原景時の娘と伝わる尼僧が再興し尼寺となったのじゃよ。永享年間(1429〜1441年)には長尾景仲が月江正文を住持として迎え再び興隆を果たした。文明年間に天台宗に改め珊瑚寺と号し、今日に至るのじゃ。ツツジが咲き誇る境内には、幾多の伝説が眠っておるぞ。