長勝寺
📍 青森県弘前市 弘前市西茂森1-23-8
由緒
津軽家の菩提寺として、四百年以上の歴史を刻む曹洞宗の大刹なのじゃ。享禄元年(一五二八年)、大浦盛信が父・光信の菩提を弔うため、種里に創建したのが始まりじゃ。その後数度の移転を経て、慶長十五年(一六一〇年)に現在地に落ち着いたのじゃ。境内には津軽藩歴代藩主の霊廟が立ち並び、石廟が並ぶ様子は壮観じゃ。禅宗の伽藍配置を今に伝える三門・法堂・禅堂など、重要文化財の建物が複数残っておる。吾輩はこの境内の奥にある歴代藩主の霊廟の前に立つと、人の世の盛衰をしみじみと感じるのじゃ。かつてあの地を治めた者たちの記憶が、静かな石の中に眠っておるのじゃよ。
ご利益
先祖供養家内安全諸願成就厄除け