海住山寺
📍 京都府木津川市加茂町 木津川市加茂町例幣海住山20
基本情報
山号 補陀洛山(ふだらくさん)
宗派 真言宗智山派
本尊 十一面観音
創建 天平7年(735年)(伝)
開基 良弁(伝)
文化財 国宝(五重塔)、重要文化財(文殊堂ほか)
由緒
補陀洛山と号する吾輩は、京都府木津川市加茂町の海住山中腹に位置する真言宗智山派の古刹じゃ。天平7年(735年)、聖武天皇の勅願により良弁が藤尾山観音寺として開創したと伝わるのじゃ。保延3年(1137年)に全山焼失し、承元2年(1208年)に解脱上人・貞慶が中興して海住山寺と改めたのじゃ。貞慶の弟子・覚真が建保2年(1214年)に完成させた五重塔は国宝に指定されており、裳階を持つ鎌倉時代の貴重な遺構じゃ。