木山寺
📍 岡山県真庭市 木山1212
基本情報
山号 醫王山
宗派 高野山真言宗
本尊 薬師瑠璃光如来
創建 815年(弘仁6年)
開基 弘法大師空海(開基)
文化財 絹本白描普賢菩薩像・絹本著色遣迎二尊十王十仏図ほか(岡山県指定重要文化財)
由緒
吾輩も古くから知る岡山・真庭の地、醫王山木山寺じゃ。弘仁6年(815年)に弘法大師が開いたと伝わり、木こりの老人に導かれ薬師瑠璃光如来の化身を見出したのがその起源とされておる。仁寿年間には文徳天皇の勅願寺となり、室町期には赤松義則が寺領を寄進した。尼子・毛利・宇喜多・森・三浦など歴代の有力者に崇敬された。神仏習合の形態を今に残す珍しい寺で、境内に鳥居があり神社建築の様式を備えておる。高野山真言宗の別格本山として今も人々の信仰を集めておるのじゃ。