霧島岑神社
📍 宮崎県小林市 小林市細野4937
基本情報
御祭神 瓊々杵命、木花咲耶姫命、彦火々出見命、豊玉姫命、鸕鷀草葺不合命、玉依姫命
旧社格 県社
例祭 11月18日(例祭)
由緒
霧島岑神社は、宮崎県小林市細野に鎮座する古社じゃ。祭神は天孫降臨の瓊々杵命、その御子彦火々出見命、さらに鸕鷀草葺不合命と、皇室の祖とされる日向三代の神々、そしてそれぞれの后神を祀っておるのじゃ。創建の年代は定かではないが、承和4年(837年)には既に朝廷の記録に現れ、従五位上を授けられておる。元は高千穂峰と御鉢の間の瀬多尾に鎮座し、瀬多尾権現とも称されたが、平安から鎌倉にかけて霧島の噴火により幾度も焼失し遷座を繰り返し、明治6年に現在の地に奉遷されたのじゃ。霧島山の霊峰としての信仰と、幾多の試練を越えて今に続く、まことに由緒深き社であるぞ。
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