保久良神社

📍 兵庫県神戸市 神戸市東灘区本山町北畑680

📿 御朱印情報

受付時間

09:00〜17:00

初穂料

直書き

対応

書き置き

対応

📍 Google Maps で開く

基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

ふむ、保久良神社の由緒を語れというのじゃな。吾輩、白狐がその歴史を紐解いて進ぜよう。 神戸市東灘区本山町北畑に鎮座する保久良神社は、古くからこの地の守護を担ってきた社であるぞ。創建の年代は定かではないが、吾輩がこの地を見守り始めた頃には既にその威容を誇っておったのじゃ。社伝によれば、延喜式神名帳にも記された「保久良神社」こそ、この社に他ならぬと伝えられておる。ゆえに、少なくとも平安の世には、既にこの地に神威を放っておったことは疑いようのない事実じゃな。 主祭神は、かの素盞嗚尊(すさのおのみこと)である。記紀神話にて、高天原を追放された後、出雲の地にて八岐大蛇を退治し、櫛名田比売と結ばれた、あの荒ぶる神であるぞ。厄除け、疫病退散、五穀豊穣、そして縁結びと、その御神徳は実に幅広い。人々の願いを広く受け止める、懐の深い神様じゃな。 この社が鎮座する六甲山麓は、古より交通の要衝であり、また豊かな自然に恵まれた土地であった。人々は、自然の恵みに感謝し、またその猛威から身を守るために、神々を深く信仰しておったのじゃ。保久良神社もまた、かかる地域の信仰の要として、人々の営みに深く根差してきたのであるぞ。 江戸の世には、本山村の産土神として篤く崇敬され、明治の御代に入ってからも、地域の人々によって大切に護り伝えられてきた。今もなお、例祭をはじめとする様々な祭事が執り行われ、地域住民の心の拠り所となっておる。境内に残る豊かな自然は、訪れる人々に安らぎを与えるであろう。吾輩もまた、この社と共に、永劫にこの地を見守り続けるのじゃ。

ご利益

厄除け疫病退散五穀豊穣縁結び

兵庫県の他の神社