阿遅速雄神社
📍 大阪府大阪市鶴見区 大阪市鶴見区放出東3-31-18
基本情報
創建 天智天皇7年(668年)伝承
御祭神 阿遅鉏高日子根神、八劔大神
旧社格 郷社
例祭 例大祭(10月第3土・日曜日)
由緒
吾輩が語ろう、大阪府大阪市鶴見区に鎮座する阿遅速雄神社の由緒を。延喜式神名帳に記された由緒正しき式内社じゃ。社伝によれば、主祭神・阿遅鉏高日子根神はこの摂津の地に降臨し、農耕の業を民に授けたとされておるのじゃ。天智天皇7年(668年)、新羅の僧・道行が草薙剣を持ち去ろうとした際、嵐によって阻まれ剣が河口に放り投げられ、里人により拾われてこの社に一時納められたというのが創祀の起源と伝わるのじゃ。江戸時代は八剣神社と称しておったが、江戸中期に並河誠所がこの地を延喜式の阿遅速雄神社と比定し、以来その名で呼ばれるようになったのじゃ。旧社格は郷社。境内には樹齢千年の大クスノキが今も生きておるぞ。