大寧寺
📍 山口県長門市 長門市深川湯本1074-1
基本情報
山号 瑞雲萬歳山
宗派 曹洞宗
本尊 釈迦如来
創建 応永17年(1410年)
開基 石屋真梁
文化財 本堂(山口県指定重要文化財)、境内・墓碑群(山口県指定史跡)、梵鐘
由緒
吾輩は山口県長門市に佇む瑞雲萬歳山大寧寺じゃ。応永17年(1410年)、大内氏一族の鷲頭弘忠が能登の禅僧・石屋真梁を招き創建したのが始まりじゃ。以来、大内氏の香華院として栄えたが、天文20年(1551年)には大内義隆が家臣・陶晴賢の謀反に遭い、この地で自刃するという悲劇の舞台となったのじゃ(大寧寺の変)。寺は焼失したが、その後毛利氏の庇護により再建されたのじゃ。本堂は山口県重要文化財に指定されており、義隆主従の墓所や盤石橋など歴史の証人が境内に残っておる。紅葉の名所としても知られ、今も多くの参拝者が訪れるのじゃよ。