長壁神社

📍 兵庫県姫路市 姫路市立町33

📿 御朱印情報

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

吾輩が語るは、長壁神社の由緒であるぞ。 長壁神社はな、兵庫県姫路市本町に鎮座する、実に由緒正しき社である。その創建は、吾輩がまだ幼き狐であった頃、平安時代にまで遡ると伝えられておるのじゃ。 **創建と祭神** 長壁神社の創建は、平安時代中期の長保元年(999年)とされているのじゃ。当時の姫路城の前身である姫路城郭内に、播磨国の総社である射楯兵主神社の境外摂社として創建されたのだ。祭神は、姫路城の守護神である長壁大神(おさかべのおおかみ)である。長壁大神は、姫路城の地主神であり、城の安泰と繁栄を司る神として、古くから人々から崇敬されてきたのだ。 **歴史的背景** 長壁神社は、姫路城の歴史と深く結びついておる。戦国時代には、姫路城主であった黒田官兵衛や豊臣秀吉によって厚く信仰され、城の守護神として崇められたのだ。江戸時代に入ると、池田輝政が姫路城を築城する際に、長壁神社を城の鎮守として位置づけ、本丸の北西に遷座させたのであるぞ。 その後も、歴代の姫路城主によって手厚く保護され、城下の人々からも信仰を集めてきたのじゃ。明治維新後、姫路城が廃城となると、長壁神社は城外に移され、現在の場所に鎮座することとなったのだ。 **現代の長壁神社** 現代の長壁神社は、姫路城の守護神としてだけでなく、姫路の総鎮守として、地域の人々から広く信仰されておる。毎年1月には、姫路城の安全と繁栄を祈願する「姫路城初詣」が行われ、多くの参拝者で賑わうのである。また、姫路城の観光客も多く訪れ、歴史と文化を感じられる場所として親しまれているのじゃ。 長壁神社は、姫路城の歴史とともに歩んできた神社であり、姫路の文化と信仰の中心として、これからも地域の人々に愛され続けることだろう。吾輩も、この地の守り神として、静かに見守り続けるのであるぞ。

ご利益

守護繁栄地域安寧土地守護開運

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